次に大切なことは、この問題に二人で同じぐらいの力で、ともに取り組むことです。国際結婚では相手の言葉を理解するために一方だけが負担しているケースは非常に多いのですが、長くやっていくためにはお互いに相手の国の言葉で話す努力は必須です。

5月 28th, 2019

国際結婚の話はあなたの友達や知り合いの中にもたくさん見かけるようになってきたのではありませんか?グローバル化の世の中ですね。
国際結婚は20世紀中ごろまでは、第二次大戦の後の在日米軍兵士とのそれが目立っていたのですが、いつも多いのは身近な国の韓国、でも、最近は中国、フィリピン、タイやロシアの女性と日本男性の国際結婚が増えています。
日本ではなかなかお嫁さんの来てのないハードな職業、たとえば農業の男性のところにそれらの国からお嫁さんが来る、と言うパターンが多いのですが、お互いがんばって結婚生活を維持しようとしているようです。
とはいえ、一筋縄ではいきません。国際結婚の第一の障壁は手続きの煩雑さでしょうか。もちろん、探せば手続き代行など、いろいろなサービスはありますが、やはりそれでも大変です。
次に気になってくるのは、これは意外に大変なのですが、各国の慣習やものの考え方のギャップから生じる地域社会や親戚との揉め事です。でも、これとても次のものに比べれば何とかなります。やはり、最終的に最大の壁は言葉でしょう。
結婚と言う新しい生活のスタートに興奮し、最初は勢いでスタートしてみたものの、まだ語学が堪能でない、言いたいことがうまく外国語で伝えられないなど、コミュニケーション不足の悩みは尽きません。
言葉の壁はコミュニケーションの壁です。これが毎日積み重なると怖いのです。きらきら輝くように始まった結婚生活が、次第に重く、暗いものへと変わっていくのですから。
おれはいやだ!言葉が多少通じ合わないくらいのことで、この幸せに始まった結婚生活を終わりにさせたくない!というのは皆さん共通する気持ちでしょう。
言葉の壁は幾多の困難を乗り越えようとする国際カップルに重くのしかかりますが、これを克服するにはどうすればいいのでしょうか。
言葉の違いは国際結婚の大前提なんですよ。もちろん、どちらかが相手の言語を母国語と同じくらいのレベルで話せるなら別ですが、レアケースです。そうでなければ、多少の壁はどんな場合にも存在していることを認めて、それを低くすることを考えましょう。
次に大切なのは二人でともに取り組むことです。相手の言葉を理解するために一方だけが負担しているケースは非常に多いのですが、お互いに相手の国の言葉で話す努力は必須です。
そして、忘れないでください、お互いを認識して、努力する相手への感謝、思いやりの心をもって接すること、声があれば、毎日の努力の積み重ねが苦しくありません。常に念頭に置く根気を持つことができます。地味ですが、これこそが言葉の壁を越える力だと思います。がんばれ、国際結婚カップル!

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