多汗症は汗の分泌量が多い状態のことを指します。大まかに二つのタイプに分かれます。

8月 28th, 2018

多汗症は汗を異常にかいてしまう状態を指します。さまざまな原因があるのですが、その状態は大まかに二つです。
多汗症というと知らない人は全身汗だくの人をイメージしますね、これは全身型の多汗症というひとつのタイプです。
全身型の多汗症といいながら、冬場に電車に乗ると汗だくになるというあなた、それはレスポンスがいいだけで病気とは思わなくてよいです。
全身型多汗症はそれほど心配要らないことが多いものです。汗かきの人は精神的に優しい人が多いといいます。知らない人と会うと汗が出て大変、というのは生理的な反応です。
多汗症、というか最近寝汗がひどくてだんだん体重が落ちてきた、という場合は多汗症というよりは生活習慣病やガンについて注意してください。
全身型の多汗症はこのように全身の健康状態を自分で再確認し、病院で受診するための体からの保険のサインと思ってください。
多汗症のもうひとつのタイプが局所型です。手のひら、顔、胸、わきの下などですね。
手のひらの多汗症はエステで勤める女性など、手を使って人と接する職業の方に多く認められます。
交感神経は生きていくために必要で、汗の分泌をコントロールするのは交感神経です。汗はもともと心の動きに連動して特に手のひらなどの産生量が変化しますから、こういう場合、仕事のストレスを取り除いたり、マイナートランキライザーで内服治療することで多汗症が治ったりします。
多汗症治療のもっとも効果的なものは外科療法ということになります。交感神経切断術は副作用の面から安易にお勧めできませんが、
美容外科ではしわとりで有名なボトックス注射、あれで手のひらの多汗症の汗を止めることができます。
保険外診療ですが、美容外科のワキガ治療で使う汗腺摘出術は根本的な治療といえます。多汗症の治療に適応するのではなくて、脇が手術ということになると結構費用はかさみますが、わきの下の汗で悩んでいる方は相談してみてくださいね。

◆◆◆

ところで、あなたは、お買い物に興味がありますか。

◆恋愛心理学について調べてみました。◆

Comments are closed.