フットサルシューズは履いてみたいものはお店には置いていないこともありますが、フットサルシューズは素足感覚を伝えるものを選ぶのが第一ですから、足にぴったりフィットした、遊びのないものを選ぶことが大切なので、フットサルシューズは必ず取り寄せて、特に前後の遊びのないものを選んでください。

7月 11th, 2019

フットサルシューズを買いに行って、何がなんだか決められなくて帰ってきた方いませんか?私がそうでした。フットサルシューズ選びの基本的な考え方についてここで説明しますね。もちろん基本だけですから、お店の人とも話してくださいね。
フットサルはサッカーと異なり、狭いコートで壁も有効に使いながらなんだかテニスにも似た立体的なプレーをします。いまや専用コートが日本中にあるフットサルですが、この特性から、ボールをつかむ足裏の感触というのが重要視されます。
フットサルコートは足裏の感覚を十分発揮できる屋内の体育館が理想なのですが、テニスコートをフットサルコートに改造したような場所も少なくありません。フットサルはしたがって板張り、人工芝、土の上でプレーすることになります。
フットサルシューズ選びには、ですから二つの点で選ばなくてはなりません。フットサルシューズをはいた状態の足裏の感覚をいかに自分に合わせるか、そしてコートの質にあったものをどのように選ぶかということです。
フットサルシューズ選びの際のもっとも基本的な事項、フットサルシューズ選びに限らずどんなスポーツでも大事なのはまず、サイズを足のどの部分に優先してあわせるのかです。フットサルの場合は、縦方向がぶれるとつま先の使い勝手がとても悪くなるので、前後の遊びのない、ぴったりしたサイズのフットサルシューズであることが最優先です。
サイズの次に選ぶのが素材です。フットサルでもっとも大切な足の感覚をボールまでダイレクトに、かぎりなく素足の感覚で伝えてくれる素材は天然皮革しかありません。よくメンテナンスしていれば、使い込むほどに手放せないフットサルシューズへと変貌していきます。日本人のフットサルシューズ選びでネックとなる横幅の問題も天然皮革のアッパーであれば伸びてなじんでくれます。
フットサルシューズも他のシューズ同様に5mm刻みのサイズですから、合う合わないは個人差があります。もしも市販のフットサルシューズでジャストフィットであるならば、合成皮革は丈夫で防水性もあってお勧めです。しかし足の形やサイズがジャストサイズでない場合、伸縮性に乏しい合成皮革のアッパーはあなたの足に大きな負担を強います。プレーだけでなく健康面からもその場合はフットサルシューズとして選ぶべきではありません。
天然皮革や合成皮革のフットサルシューズ以外に、最近一流選手モデルなども出て人気が出ているのは布やメッシュ、あるいはそれらと合成皮革などの複合素材を用いたフットサルシューズですね。布素材は織り方で様々なフットサルシューズを作ることができますし、成型しやすいことからセミオーダーなど、ファンは確実に存在します。
フットサルシューズの選択でまったくの初心者が混乱するのはソールの種類です。どのソールやパターンをどういうところで使えばいいのか、知識がないとさっぱりわかりませんからね。でも、ソールの種類はしっかり選ばないとせっかく買ったのに使えないということになりかねません。
屋内でプレーをする場合、足裏の感覚を最優先して、薄いゴムのソールのフットサルシューズを選ぶ人が多いようです。いわゆるパターンも独特で波底パターンのグリップで、素足に近い感覚です。体育館施設などもこれを歓迎してくれます。クッション性を優先した柔らかい素材のインドアソールというものもありますが、足裏感覚は鈍くなります。
フットサルを屋外でプレーする場合には滑りやすいので、足裏感覚よりもグリップ重視でソールを選ぶことになります。そうなるとサッカーシューズのようにスパイクの付いたものになります。グリップ力の高いスパイクシューズはしかし人工芝のコートでは逆に足をとられることがあるので、人工芝用のフットサルシューズ専用ソールもあります。
フットサルシューズは練習用の安いものから限定生産の高いものまで様々です。ここで説明したフットサルシューズの選び方や分類は基本的なことですからそれを踏まえた上で、安くてもよいフットサルシューズを、自分の足に合う、目的に合うものを選ぶように心がけてみてくださいね。最適のフットサルシューズを選ぶことは1か月分の練習に匹敵すると思います。

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ところで、あなたは、お買い物に興味がありますか。

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